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座標鳥はお客様がお持ちの“分解図(展開図)”、“部品表(パーツリスト)”データから、座標(※)を自動取得し、XMLによる双方向リンクコンテンツを作成できるソフトです。また、生成データをWeb上で確認することができます。 |
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お客様にご用意いただくのは、TIFF形式のイラストデータとCSV形式のリストデータのみです。「座標鳥」を使えば、簡単にWeb用データが作成できます。 |
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※座標とは…
分解図・部品表の双方向リンクコンテンツでは、分解図(イラストデータ)側の部品位置をデータ化する必要があります。この位置情報を“座標データ”といい、特定したい部分の座標値を適用します。 |
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